高田屋の主張

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高田屋嘉兵衛のすべて[高田屋の主張]

投稿日時:2008/10/26(日) 12:51

「高田屋嘉兵衛のすべて」

編者:須藤隆仙・好川之範 

発行:新人物往来社

第1刷が発行されました。

高田屋七代目 高田嘉七も執筆しています。

●高田屋嘉兵衛の出自と系譜  高田嘉七

●高田屋嘉兵衛は幕府の外交密使か 高田嘉七

 

 

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カムチャツカ 「カヘエ岩」[高田屋の主張]

投稿日時:2008/10/18(土) 14:45

ロシア カムチャツカ州 ナリチェボ国立公園内

北緯53.34.50

東経158.45.23

標高1,054m

ゴローニン副艦長、リコルド艦長 生誕230周年

高田屋嘉兵衛 生誕235周年を記念して

2006年8月22日付でナリチェボ国立公園内の無名の山に3人の名前が付けられました。

上がナリチェボ国立公園が命名を決定した書類です。

カヘエ崖は、ゴローニン山の岩の突起部分です。

 

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唱歌「高田屋嘉兵衛」[高田屋の主張]

投稿日時:2008/10/11(土) 16:56

高田屋嘉兵衛 唱歌

 

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高田屋は物申す[高田屋の主張]

投稿日時:2008/10/07(火) 16:51

 「物申す」は一般的に「イチャモンを付ける」の意味に使用されておりトップの表題にはいかがかと思いますが、最初の意図は「高田屋」として現在の北方領土問題の根源に係る事が、如何にも尤もらしく喋々されているので「物申したく」立ち上げたかった為です、その後いろいろ書きたいことが増えてきたのでご覧のような内容になって行くようです、そこで物申すのエキスを下記します。

 

 『北方領土の最北端の日本では四国の次に大きい択捉島は(面積は3184㎡で鳥取県3498㎡に近い広さ)1799年高田屋嘉兵衛すなわち高田屋が、国後島からの安全な航路を開発し、1800年から日本の国民、行政、軍隊が常住出来るようになり、日本の領土としての態をなすにいたった島であります、高田屋は1800年択捉島に、17ヶ所の漁場を開き産業を興したいわば択捉や1800年以前から日本領であった、国後島、歯舞諸島、色丹島を含め一帯全域は高田屋のテリトリーです。

 

 その北方領土4島をその歴史的由来を知ってか知らずか、2島返還でもよいような話が乱れ飛んでおりますが、そもそも北方4島であるから2島は半分と勘違いさせるような詭弁を用いている輩が多すぎます、北方領土の総面積は5,036㎡で、愛知県の5,147㎡に匹敵する広大な面積であり、そのうちの2島(歯舞、色丹)は唯の7%に過ぎない(357㎡)正に詭弁である、とくに総面積の半分で手を打とうなどと実現不可能な(択捉島の中に国境線を引くのか、択捉島をいらないと云うのか)説を説く者もいる、辞書の非国民、売国奴の使用例に「ーーを言う人を指す」と使えるのではとさえ編纂者に提案したいくらいです。

 

以上、高田屋は物申します

 

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当家と、北前そば高田屋フランチャイズチェーンは関係ありません。[高田屋の主張]

投稿日時:2008/10/05(日) 21:37

“北前そば 高田屋”なるフランチャイズチェーン店があります。

時々問い合わせがあるので明言いたします。

 

高田屋嘉兵衛系統の高田家とは関係はありません。

 

創業者が札幌在住の高田氏だったとの事ですが、当高田屋とは関係のない人物・会社です。

タスコシステムなる運営会社も当高田屋は関係がありません。

北前~高田屋を名乗り、高田屋嘉兵衛の名前を引用しているのなら、

一言あっても良さそうなものですが一切無し。

あまり御行儀の良いやり方ではありませんね。

 

近々に 山高屋号の高田屋ブランドを復刻させる企画がございます。

山高 高田屋本家は、創業者の遺訓を受け継いだと判断出来るものだけに

山高 高田屋の屋号を付与する完全ブランド復刻をコンセプトにいたします。

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